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僕らの妖怪シール展 其の銃③ The Yoogleさん

The Yoogleさん

さて今回も前回に引き続き僕らの妖怪シール展で購入してきたシールのご紹介です。

今回で最後になります。

The Yoogleさんのシールをご紹介させていただきます。

独特のセンスが非常にあふれる作風となっています。



くつろぐカッパ

お気に入りのものに囲まれて?くつろぐ様子が描かれています。

あちこちにいるのは動物でしょうか。

椅子の上に覗き込むようにしてみている姿がかわいいです。


お気に入りの椅子に座り至福のひと時でしょうかね。

ネコらしき動物が足の上でくつろいでますね。

グリーンの背景はまさにカッパ感あって素敵です。


猫?の絵がとてもかわいいです。




Tengu

天狗です。

宙に浮いているようですが、ポーズが何ともかっこいいです。

Yoogleさんの絵は非常に重厚感がありますよね。

6種あるうちこちらだけプリズムシールではありませんでした。

何かを守っているかのような佇まいです。


Yoogleさんのマークかっこいいですね。

見つめるその先には何があるのでしょうか。

Q-bi

今にも抜きかかろうとしている様が緊張感ありますね。

立ち居振る舞いがとても素敵です。

剣がキラキラ、プリズムが少し透けていてとてもきれいですよね。



九尾の妖怪なんですかね。

背景は黄色っぽい色になっています。



こういうさらっと描いている(ように見える)のに雰囲気バリバリ出ている絵ってすごいなと思います。

シンプルなのに躍動感があるというか。



AMABIE

こちらは今までのとは違い色がふんだんに使われていますね。

アマビエ様の後ろに見える十字のキラキラもすごくきれいです。

ざざーんと波が来ているような絵にも見えますが実際はなんなんでしょう?



うまく写らず苦戦したのですが、アマビエ様は額に紋章があります。

目と目の間の上のあたりにうっすらプリズムが見えますでしょうか。

細かくて最初気付きませんでした。



紋章の形はこのシールの裏書の絵の部分に載ってますね。

なかなか新規感染者数減りませんが、感染予防対策大事です。



Lamia

私が今回購入した中で一番好きなシールです。

色鮮やかな赤い背景に、額の宝石や耳、首飾りがキラキラと光っていてめちゃくちゃかっこいいですよね。

ただすみません、額の宝石は光って撮れていないですね。

本当は光ってます。



左手に水晶、右手にワインでしょうかね。

足元にはドラゴンが寝そべっていてその親密っぷりが伺えそうです。

くつろぎのひと時という感じでいいですね。



アマビエ様とラミアだけ「僕らの妖怪シール展 其の銃」というロゴが入ってます。

2つにだけロゴが入っているというのは、作成されたタイミングなどでしょうか。



Holo SAMURAI

ところどころプリズムが透けていてかっこいいです。

角らしきものににシールをぶら下げていますね。


刀二本ということは二刀流?

お気に入りのシールをぶら下げてかっこよくポーズを決めたところでしょうかね。

コレクションのシールもキラキラと輝いています。

剣の所もワンポイントでキラッとしていてとっても素敵。



やっぱりお気に入りはいつも手元に置いておきたいですよね。

古代きらめき流とはいったいなんぞや?と思ってしまいますね。



6種まとめて

6枚並べるとまた非常に重厚感がありかっこいいです。

やっぱり真ん中の赤がすごく映えますね。

ファイリング

ファイリングはそのままなんですが、1枚追加で入ってます。

以前荒木町ナイトでYoogleさんとお会いしたときにいただいたシールです。


その日は荒木町ナイトも初めて、Yoogleさんにお会いするのも初めて、と初めて尽くしでよく勝手がわからないながらもありがたいことにシールを頂戴しまして。

あー、自分も名刺シール作らないとと強烈に思った瞬間でした。

とはいえ目途は全然たっていないです。



さてそれでは3回にわたってご紹介してきた僕らの妖怪シール展其の銃も今回で最後です。

今回は前回に比べ購入数をちょっと絞ってみました。

どうしてもファイリングとか考えると、あちこち手を出しても収拾つかないなという思いもあったので。

作家さん別である程度まとめて買うスタイルにしました。

少しでもその魅力が伝われば幸いです。


また次回見に来ていただけたら嬉しいです。




最後まで読んでいただきありがとうございました。

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