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妖星奇譚(さん家祭り⑤)

UTA VILLAGEさん

今回はUTA VILLAGEさんのさん家祭りにて入手したシールをご紹介します。

新作シールと過去作です。

ずーーーーーーっと手に入れたかった過去作を今回再版してくださり本当に感謝感激でした。



天刃天狐・贄乃姫橋子セット(台紙付き)

こちらは今回の新作でした。



台紙のみ。




台紙の裏です。



天刃天狐

ものすごく凝ってます。名前のところが刃で切られたように上下色が違います。

ところどころに使われている箔が本当にきれい。




下の剣の方に光を当ててみました。

多少はわかりやすいでしょうかね。ものすごい数の矢に撃ち抜かれています。満身創痍といった感じです。



ここからはあえて光を直接あてずに3枚撮ったのを載せてます。






どうでしょう?最近リングライトに頼りすぎず、光をあえて当てすぎずに撮った方がうまく撮れる場合もあるなと感じました。

今後も色々試しつつそのシールの持つ魅力が少しでも伝わるよう頑張って撮ってみようと思います。


ストーリーはどうも終盤に差し掛かっているようですね。



贄乃姫橋子

こちらはおおきなハサミが非常に特徴的な絵です。

青箔がとてもきれいですー。青めっちゃ好き。

位置的にまるで首をちょんぎってしまうようなしぐさに見えます。



ちょうどいい感じに人形がいますが人形も女の子も涙をぽろぽろ流してます。

瞳がハート型ですね。



こちらも光を当てすぎず角度を変えて3枚撮ってみました。



この角度が一番箔が使われている個所がわかりやすいのかなと思ってます。



ストーリーにつきましてはまた後でしっかりと追っていこうと思います。




過去作3枚

こちらがずーっと手に入らなかった3枚です。

今回すべてを再販してくださるという風に書かれたお品書きを見たときは小躍りしましたね。

以前、みねこちゃんが「再販はちょっと難しいかなぁ」的なことをYouTubeで仰っていたので、あきらめてネットで探していたのですが、今回の再販の一報はもうめっちゃうれしかったです。



これでようやくリフィルが全面埋まります。感謝感激です。


このシリーズを集め始めたときから「(現時点の)シールが全部そろったらブログにアップしよう」と思っていました。

今回これにてようやくそろえることができましたので、後日数回に分け一気に載せていきたいと思います。


当選品

こちらはくじを引いたら当たった商品です。かわいくてたべられないですよねぇ。ずっととっておこうかな。

ちなみにB賞でした。確か2,500円以上で引けたという話だったと思います。


私は再販の方ばかりに気を取られていて、あまり他の情報には目が行ってませんでした。

色紙の存在だけは知っていたのですが、それ以外に他にもいろいろあったんだなぁと後ですごく後悔しました。

ちなみに私がブースに着いたときにはすでに色紙はなかったと思います。


みねこちゃんの色紙欲しかったんですが、さん家祭りでの入場が遅すぎて予定がすべて狂いました。残念。


名刺シール

さん家祭りではUTA VILLAGEさんのブースへ行くのはだいぶ後になってしまいました。

代理購入分をまずなんとしても確保しておかないとという思いで、最初にAGAWAさんの列に並び(1時間以上)、モザさんのところへ行き、荒木町ナイトさんのところでも買いーとまあたくさん買ってきました。依頼された分併せて総額20万円分ぐらいですかね。


目ん玉飛び出そうです。


やっと一息ついた頃自分の買い物しようとあちこち回り始めたところUTA VILLAGEさんのブースへたどり着きました。

欲しかった商品が購入できたのと生みねこちゃんにお会いできたのは感激でしたね。


声を聴いて、「おー、いつも配信で聞いているあの声だ!」って思いました。名刺シールの交換もしていただいてお話も少しすることができたのでとても良かったです。

やっぱり作家様から直に買えるイベントっていいですね。交流できるのがとても楽しかったです。




いただいた名刺シールはこちらです。交換してくださりありがとうございました!




初めて見る絵柄でした。

かなりセクシーなデザインですよね。かっこいいー!



なんだか呪術を使いそうな雰囲気ですね。しっぽが生えてる??



こちらはいつものみねこちゃん。安定の可愛さです。





こないだ配信で「二次創作大丈夫です!」って仰っているのを目にして(前から知ってはいたんですが)二次創作っていうのも楽しそうと思いました。

ちょっと絵だけでも描いてみようかなと思います。





さてそれでは今回はここまでとさせていただきます。

また次回見に来ていただけたら嬉しいです。




最後まで読んでいただきありがとうございました。



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