今回は南海四仙曼荼羅異聞・第二弾をご紹介します。
早くも第二弾販売という事で緊張の一日でした。
南海四仙曼荼羅異聞・第二弾
こちらは2022年6月5日(日)にまんだらけ中野ミクロ店及び通販で販売されました。
中野は自宅から割と近いので、直接店舗へ向かいました。
中野ミクロ店では11時の時点で整理券が配布されると事前案内がありましたが、どうも100人ちょっと並んでいたようです。
結局整理券の配布のみで店頭分は完売。
ちなみに私はこちらの番号でした。
結構ギリギリ?
中野自体にはかなり早く(9時半ごろ)ついていたのですがそんなにはやくいってもしょうがないだろうと思い1時間ほどカフェで待機していました。
そしたらツイッターでもうすでに40人ほど並び始めているというつぶやきを見て慌てて店へ。
結果92人目という番号でした。あぶなー。
余裕かましている場合じゃなかったですね。
通販の方は12時開始でしたが、7~8分ほど在庫が残っていた気がしますので、時間前に待機できた方はみなさん買えたのではと勝手に思っています。
前回に比べプリズム1枚多いですね。
5・迦諾迦跋釐闍
漢字が難しくてルビが振ってないと読めません。
「かなかばりだじゃ」と読みます。
悟り開いた感じですね。
第一弾の№4大蛸と裏書の絵が同じというのは何か意味があるのでしょうか。
6・陰童子
正直あんまり好みの絵柄ではないですが、賢そうな印象を受けますね。
何かに秀でたものを持っているのでしょうか。
裏書は2番のアンチポデスと一緒ですね。
第三弾以降に真ん中の子が出てくるんですかねぇ。
読んでもさっぱりわかりません。
7・白猿
ちょっと変わったプリズムで面白いですね。
しかも黄色。色付きプリズム好きですねー。
ビックリマンぽいポーズだなって感じがします。
こちらの裏書はこのキャラ独自のものですね。
こういうの読み解くの苦手で相変わらず意味が分かりません・・・。
8・トゥファーン
今回8枚目にして初の女性キャラでしょうか。
手に乗っている台風の目みたいなの、最近どっかで見た気がするのですが思い出せません。
ポーズが何とも懐かしい感じがいたします。
裏書は1番の幻郷ガンダーラと同じですね。
あ、ここで台風の目みたいなのを見たのか。
すぐに謎が解決してよかったです。
ファイリング
第二弾まで無事に購入できましたので、横に一列増えました。
四仙曼荼羅シリーズはすでに第二弾まで発売されていますよね。
自作シールを集め始めたのが去年の3月頃からだったので、その時点で興味を持った色んな作家さんのものがすでに販売終了されているものも多数ありました。
そんな中、今回この四仙曼荼羅シリーズはリアルタイムで集めていけるという楽しみがまずあります。
ネット通販だけだとどうしても心もとない部分はありますが、今回は割と在庫ももっていた気がしますし、すべての画像が公開されていないので中身を開けてみるまでの楽しみもあります。
正直ストーリーはよくわかりませんが、なんかお祭りに参加しているみたいな感じが楽しめているだけでも十分私には蒐集する価値があるかなと感じています。
今後の展開も楽しみです。無事に全部蒐集できるといいなぁ。
次回は8月13日のさん家祭り会場と通販ですね。
さん家祭りは行く予定なので、その場で買えそうなら買おうと思いますが欲しいものが他にもいろいろありそうで、しっかり事前に優先順位を決めておかないと色々買い損ねかねませんね。
懐具合とも要相談です。
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さてそれでは今回は南海四仙曼荼羅異聞・第二弾をご紹介させていただきました。
次はどんなキャラたちが登場するのでしょうか。楽しみに待ちましょう。
それでは今回はここまでとさせていただきます。
また見に来ていただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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