今回はキープロジェクトさん(@WKDKkeyproject)のシールをご紹介します。
等身高めのイラストが描かれた台紙付きの箔押しシールに加え神宝争奪伝ビハインドの方はWシールという事でしたので発売されるのをワクワクして待ってました。
陽地神玉神楽舞
今回の箔押しシールはこちら。台紙付きの箔押しシールでめちゃくちゃ豪華です。
台紙のイラストすごく素敵ですよね。
シールを取るとこんな感じです。首にかけている勾玉の飾りがとても素敵。かなり大きいですね。
鏡がキラキラしててすごくきれいです。もう割れちゃった後なのかな?よく見たらお母さんの方は結構薄着な感じですね。
あの指輪ってあれですかね?こういうのがちらっと書いてあるのがまた楽しいですね。
箔押しシールという事でめちゃキラキラしてます。黒っぽく写っているところが箔ですね。
ちなみに前回出たシールのイラストがこちら。左手に鏡持ってますね。あ、でもイラスト描いてあるから鏡じゃないのかな。
この角度だとわかりやすいでしょうか。鏡らしきものがパリーンと割れて中から出てきてますね。
演出がまたすごく素敵です。こういうのいいなぁ。
光を直接あてて撮ってみたら意外にいい感じに写りました。キラキラしててきれいですね。割れた破片もキラキラです。
光をあてずに撮ってみたところです。スマホ買い換えてからまだ慣れてなくていまいちな写真もちょいちょいあります。
光を当てない方が箔の位置などわかりやすく見えることもあるので毎回箔押しシールはこの画像も入れているのですが、キープロさんのは大きく目立つような感じに箔が押されているのでこれは無くてもいいのかもしれません。
大胆に箔が押されていてすごく素敵です。前回のエンシェント・マレも渦巻いててすごく素敵でしたよね。
こちらがその顕現エンシェント・マレです。すごくきれいです。
大地の秘宝が鼓動してそしてどうなるのかなと思ったらうわさのところにすごく気になることが書かれてますね。
英雄オデッセウス
きましたWシール!オデッセウスは覚醒バージョンもある激アツなキャラですね。
新しいキャラを次々みられるのもいいのですが、こういうパワーアップするキャラ大好きです。
裏はこんな感じでした。文章かっこいいなぁ。ビハインドストーリーいいですよね。
1枚目 英雄オデッセウス
最初の頃に出ていたのより羽の数が多いみたいですね。背景には燃えるような色使いが見えます。
1枚目剥がしたところです。私はWシールの1枚目はいつもスリーブに貼っちゃってます。剝離紙に貼った方がいいのかもですがこれはこれで楽しめるのでいいんです。
2枚目 覚醒オデッセウス
来ました2枚目。以前はWシールってもったいなくて剥がしたことなかったんですが、せっかくデザインされたシールを見ずにそのまま保管しておくのはもったいないと思い途中からガンガン剥がすようになりました。
こちらに関しては複数買ったので未剥がしのもそのまま保管する予定ですが、仮に1枚しかなくても今は普通に剥がしてます。ずっと持っているつもりなので、価値とか気にしなくてもいいやと。
あくまで自分の考えですがやっぱり2枚目も全部めくって見ないともったいない。
燃えるような背景をバックに颯爽と現れたオデッセウス。めっちゃかっこいいですよね。
目のところがキラーッと光っているのがまたいいです。
名前のところも今回は色が違うんですね。
眼光鋭くてめちゃくちゃ素敵です。不死鳥のように復活し覚醒を遂げたオデッセウスに死角なし!?
比較①
左は最初に出た方で右がWシールの1枚目です。羽が増えてますね。
比較②
こちらは右がWシールの2枚目の方ですね。右の方は炎の中を突き抜けてきたかのような躍動感を感じます。
色が違うと受ける印象もかなり変わりますね。
裏書比較
右の方がWシールの方の裏書です。大きく違うのが下段のうわさ。
めっちゃ素敵ですよね。最初からWシールにする予定だったんでしょうか。これはもう最高です。
手に入れられた方は出来ることならばぜひその手で覚醒しいていただきたいです。
デメテルの裏書にこんな風に書いてあったのですが、これがオデッセウスなんですかね。
ファイリング
神楽舞の方は1枚だけエンシェントマレと同じく台紙のまま飾って残りをこんな感じで入れました。
しばらくしたらWシールの1枚目と2枚目は合体させてファイリングすると思います。今はせっかくなのではがした状態でファイリングしてます。
オデッセウスかっこいい。
先日、キープロさんのツイッターアイコンがいつものセイレーンではなく悪魔っぽいセクシー系のキャラにいつのまにやら変わっていました。
おやっと思って見にいってみたらヘッダーもデザイン変わってました。次はどうなるのか!?わくドキがとまらないですね。
そういえばさん家で購入させてもらったバインダーもったいなくてまだ使えてないです。そのまま保管もありといえばありなんですが、せっかくなので使いたいですよね。何か特別なものを入れて活用したいところです。
それでは今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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