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エピローグシール

シール

大正祓魔伝の最後を締めくくるシールとなります。

物語は2024年に完結しているのですが、もう少しお付き合いいただけますと幸いです。


また、あれこれ描いたらかなりの文章量になってしまいました。これでもだいぶ削りました。

➀縁達希

縁達希ができるまで

片手を差し出して桜を舞わせる というイメージを頭に描き始めました。
➁で向きを変えたのはせっかくなら外伝其之弐のサタンと対にしようかなと。

こちらです。


達希も一から描いたのですがポーズが似ていることに途中で気づいたので、それならという感じです。最初描き始めたときはこのイラストの事は全く頭になかったのですが、ポーズが似るのは単純に自分の好きなポーズが似てるんだと思います。

③は正方形におさめるとイラストが小さくなるので少し傾けさせました。桜が舞う表現は達希に衣をまとわせながらと思ったのですがごちゃごちゃしそうなので衣を外し桜のみに変更しました。

衣装は第一弾にて初登場時のものをメインとして描いています。これが達希の普段着という事と、サタンを祓った後、光の戦士から元に戻るときに自然とこの姿となったというような意味合いで描いています。

また、④~⑥はグラビティさんの蛍光ピンクを使いたくて色々試して塗ってみたのですが、どれもパッとせず没になりました。


完成

基本カラーの完成イラストです。頭の羽根飾りは神鳥ロトゥから抜け落ちたのを飾り付けたようなイメージです。
光を手にするまでがこの物語のテーマの一つでもありました。サタンを祓い希望の光を手にした達希が手を取り合って前へ進むというようなものをイメージして描いています。

達希は主人公で私自身特別な思い入れもあるので、新シリーズに出せるかはなんともですがどこかでたまには出せたらなと現時点では思っています。


➁エビスミネルヴァ

えび天さんよりお借りしているエビスミネルヴァも今回で3回目となりました。
元のイラストが素敵すぎるのでそちらを出来るだけ損なうことなく、でもオリジナル要素も段階踏んで足させていただいてます。
またこちらのキャラクターは新シリーズのどこかにも登場していただく予定です。それの布石というのもありで今回エピローグシールに登場してもらいました。


エビスミネルヴァが出来るまで


達希、ミネルヴァ、ルシフェルと並んだ時にバランスがいいようにとミネルヴァは正面を向いてもらいました。二刀流というのは割と初期から決めていたのですが表現が少し変わりました。

➁のあたりで髪型をどのように描けばエビスミネルヴァと認識してもらえるだろうという塩梅が難しくてかなり悩みました。③から足を変更してます。腰の装備を付けたら右足が丸々隠れてしまいバランスが悪くなったためです。結果的にはこっちで正解でした。

パワーアップ要素をどこまでここで盛り込むかでも悩み結局当初予定していたものを入れるのは断念しました。そちらについてはいずれまたどこかで描けるかと思います。


完成

全体的には金銀でまとめて青とピンクをアクセントに入れています。衣装は西洋騎士風をイメージして描いていまして剣は当初のイメージと少し変わり宝石の位置も変えてます。それぞれ腕につけたリングを元にして剣を生成しているような感じです。

どうにかもうちょいエビスミネルヴァっぽさを出したいとあれこれ描いてみて最終的に足元に波のうねりみたいなのを入れることで落ち着きました。水面に静かに降り立つような雰囲気が出ていて自分では結構気に入っています。


③熾天使ルシフェル

人魔大戦より1000年後、サタン率いる軍勢と達希を筆頭とする人界の戦士及び天界のセラフィムによる「千年決戦」は光の戦士となった達希から放たれた一矢により終幕を迎えました。サタンはその呪縛から解き放たれるも覚醒までに時間を要ししばらくの間、心の海原を漂っていました。

そのサタンがルシフェルとして覚醒し目覚た姿が今回のシールイラストとなります。

このあたりはるなるなさんに描いていただいた完結記念シールの「記念-04 サタン」にて記しています。サタンが魔界にて王として君臨していたのは先の元凶の仕業でありそこから解き放たれたため名前表記も魔神王は冠せず、完結記念シールではただの「サタン」としています。

熾天使ルシフェルができるまで

実は最初は槍を装備させてかっこいいポーズをなんて考えていましたがこちらの案はいったん置いておいて➁へと変更しました。

誰だかわからないと困るので、サタンらしさを少し残しつつも熾天使ルシフェルへと戻った姿を描くということで結構苦労しました。このエピローグシールへつなげるため、外伝其之弐でその前身は描いているのですがデザインは胸元以外はほぼ変わっちゃいました。

当初のイメージでは天使の神々しさ×サイバー感というのをテーマに掲げ⑤まではそちらへ寄せられるよう描き進めていました。結局全体的なバランスがとりにくくなってきたため⑥で変更することにしました。
サイバー感を出そうと思ったのは、1000年前までは魔界にて独自の文化の中過ごしてきたサタンなので格好変えてちょっと異質な存在感を出すのもセラフィムと差別化が図られていいかなと。他、目と口の表現にもすごく悩みました。


完成

自分がイメージする「天使」という表現には合わないかもなと思いながらも、やはりどこかにサタンらしさをと目元や口元などちょこちょこ残してみました。そこも踏まえつつ魔神➔天使へと変化させるにあたり神々しさと優しそうな雰囲気が出るようにとどうにか頑張って描いてみたのですがいかがでしょうか。

サタンが天使になったのを強調したくあちこち羽描いたら羽だらけになってしまいました。顔にも羽のマークみたいなの入れたんですがさすがにやりすぎかと思い消しました。


シール画像

最後は神凰滅魔伝の序章とリンクするような感じで、光に満ちた雰囲気の白にしました。

ほぼイメージ通りに透けてくれました。名前はグラデーションみたいにちょっと変化を付けているのでこちらもきれいにでてくれてよかったです。




ミネルヴァが一番名前の部分きれいかもしれません。


剣のところもイメージ通りでよかったです。足元の波模様はほんの少し透けさせてます。

羽はいつも悩みますね。今回は背景がうっすら透けなので、羽は透けさせませんでした。

表現にめちゃくちゃ悩んだキャラでしたがシールになってみてみたらちゃんと天使っぽくなってて良かったです。

セットについてくる台紙です。三者とも少しだけ変えてあります。

NEW! 販売について

横丁さん販売中。

4月4日19時よりBOOTH店にて販売いたします。

〇エピローグシール三種セット 1,600円(台紙とちょっとしたおまけ付)

〇縁達希・エビスミネルヴァ・熾天使ルシフェル 各500円(台紙とおまけは尽きません)


大正祓魔伝を冠するものとして最後のシールとなりますので気になる方はぜひよろしくお願いいたします。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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