今回は今回は16shobuさん(@XVIshobu)のラブエンゼル第二章・第六弾第七弾第八弾をご紹介いたします。
六弾はうっかりしてて更新してませんでしたので、今回まとめてとなりました。
第六弾
ラブサンタ天使
こちらは第二章のラブちゃんがサンタになったラブサンタ天使ですね。
ポーズにウィンク、セクシー衣装とかわいらしさが詰まってます。
第一章のラブちゃんとの関連がいまだに気になってます。
最近だいぶ大きいリングライトに慣れてきて自分で言うのもなんですが、割と鮮明に撮れるようになりました。
頭のところのハートがまたかわいいですね。雪の結晶の抜き方もすごくきれいです。
ところどころすごく凝ってますよね。
マツダプリントさんのUVインクジェット印刷だと思うのですが、光を当てるとまたきれいなんですよね。
独特の質感もあり絵とはまるとさらに魅力が増します。
「初めて降りる」だから第一章のラブちゃんとはまったく関係ないんですねー。
エンゼル王サンタ
いつも威厳に満ち溢れている王も今回はサンタに大変身。
でもやっぱりいかついです。目がちょっとだけ優しめ?
一言で言うとゴージャスって感じです。王ならではですね。しかしまっちょです。
筋骨隆々のサンタってのもすごいですよね。だれでも瞬時に倒せそう。
やっぱり光当てるとよりきれいです。黄色の部分とかもう絵と相まってめちゃくちゃ素敵。
娘へのプレゼントが気になります。なんでしょう?
第七弾
リリムリリトゥ
こちらは第二章第二弾で登場したリリムリリトゥですね。結っていた髪をばらしたんでしょうかめちゃ長いです。
そして手には三種の神器と言われている座天使の眼(ざてんしのあいず)が。
体の線がすごく魅力的です。こういう風に描けたらなぁっていつも思います。
背景が銀なのでちょっと反射気味ですが三種の神器はうまく光ってくれました。
リリムは二弾で語られてますが魔王の娘なんですよね。そこに同属の匂いという事は??
もともと二弾の時から三種の神器は持ってましたがなんでなんでしょうね。
カオス・リリム
これめちゃくちゃかっこいいですよね。撮るのにも気合が入ります。なんか禍々しさ全開みたいな。
表情も鬼気迫るものがあります。二弾の時はにこっとしててかわいかったんですが。
こういう表現の仕方もあるんだなーって。大胆ですよね。口元がすごくセクシーでかっこいいです。
鬼気迫る表情の目元も好きですね。
ものすごいエネルギーがたまってる感じ。やっぱりこの色味好きですねー。
なぜラブちゃんに悪魔の血が流れているのでしょうか。お母さんのクイーンの血が濃いってことでしょうかね。
セリフ通りめちゃ面白くなってきました。
下段が第二弾で上段が第七弾です。だいぶ雰囲気違いますよね。
第八弾
ラブリー天使アイ
この子も以前出てきました。第一章第五弾ですね。アイちゃんユウちゃんで出てきてます。
第一章のラブちゃんの親友ですね。
ポーズがめっちゃ可愛いんですが描くのすごく大変そうな気がします。フィギュアとか使うんでしょうかね。
私はいつも変形自在な人形にポーズさせたり自分でポーズ取って可能な限り写真撮ったりしてますがみなさんどうやって描かれているのか非常に気になります。
赤紙の女の子良いですね。今にもプレゼント受け取れそうなくらいめちゃ目の前に来てます。
喫茶エンゼルいいですね。行ってみたいです。
ラブリー天使ユウ
こちらはもう一人の親友ユウちゃんですね。
なんとなく森の中にたたずんでそうな女の子に見えます。舌をペロッと出してかわいいですね。
まん丸の目がまたかわいいです。
目とチョコ、スカートのあたりがキラキラッと反射してきれいですね。何度も言っちゃいますがこの印刷具合がすごく好きです。
手作りですか。これまた貴重な感じです。
下が第一章第五弾で上が今回のですね。下は二人とも体操服姿です。
ちなみに下段は初版の方です。こちらの方が背景がカラフルで好きなんですよね。
ファイリング
一気に並べてしまいました。こうやって見ると圧巻ですねー。
こちらは今回2枚当たって4枚になった銀ラブちゃん。
念願の銀ラブちゃん4枚になったのでもうたまらんですね。自分の運に感謝です。
余談
ずっと持っていたいかなど自問自答してきてそのうち買わなくなったシールもたくさんありますが、16shobuさんのシールは初期からずっと1種につき4枚で揃えさせてもらってます。
ビックリマン風の頭身サイズの絵も観るのは好きで買ったりはするのですが、じゃあそれを描きたいかというとそうは思わず私が描きたいのは16shobuさんのような等身高めの絵なんですよね。
なもんで、すごく素敵だなーと思って初期からずっと集める枚数を変えてません。
厳密に言うと途中から(二弾~三弾位?)1種4枚にしたのですが過去作もその時まとめて買いました。
色々勉強させていただきつつ今後も楽しく集めていきたいなと思います。
それでは今回はここまでとさせていただきます。
また見に来ていただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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